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外国債券等

外国債券とは、一般的に、発行体、通貨、発行市場のいずれかが海外である債券のことを指します。外国債券にはさまざまな種類が存在しますが、海外の発行者が外貨で発行する外貨建て外国債券がその大半を占めています。外国債券には、高金利、為替差損益、分散投資の魅力があります。

新発外国債券のご案内

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既発外国債券のご案内

注目の既発外国債券

2024年12月16日現在

通貨 銘柄名 表面利率 利払日 償還日 残存年数 買付価格 複利利回り
(課税前・USDベース)
売買単位
USD 米国国債ストリップス債
20400515
0.00% 該当なし 2040/05/15 15.4年 52.16% 4.269% 10万USD
以上
1万USD
単位
USD 米国国債ストリップス債
20450215
0.00% 該当なし 2045/02/15 20.16年 40.67% 4.513% 10万USD
以上
1万USD
単位
USD 米国国債ストリップス債
20500215
0.00% 該当なし 2050/02/15 25.16年 32.37% 4.534% 10万USD
以上
1万USD
単位

※上記債券の買付価格・複利利回り等の条件は記載日現在のものです。


既発外国債券につきましては、上記以外にも取扱いがございます。
詳しくは各営業店にお問い合わせ下さい。

<手数料など諸費用について>
  • ●外貨建債券を購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。
  • ●外貨建債券の売買、償還等にあたり、円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートによるものとします。
<リスクについて>
  • ●外貨建債券の市場価格は、基本的に市場の金利水準の変化に対応して変動します。したがって、償還日より前に換金する場合には市場価格での売却となりますので、売却損が生じる場合があります。また、市場環境の変化により流動性が著しく低くなった場合、売却することができない可能性があります。
  • ●外貨建債券は、為替相場が変化することにより円貨換算した金額が変化します。したがって、売却時あるいは償還時の為替相場の状況によっては為替差損が生じるおそれがあります。
  • ●外貨建債券の発行者や、外貨建債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況に変化が生じた場合、市場価格が変動することによって売却損が生じる場合があります。また、信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生じるリスクがあります。

当該債券および発行体に関する詳細な情報は目論見書に記載されています。当該債券に投資される場合には目論見書等をお渡しいたしますので、あらかじめご覧のうえ、ご購入をご検討ください。

複雑な仕組債

当社で取扱った複雑な仕組債のリスク・リターン実績

本資料は、重要情報シート(仕組債)の一部です。情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

当社で取扱った複雑な仕組債のリスク・リターン実績(2024年9月末時点) PDF

<手数料など諸費用について>
  • ●仕組債は、お客様と当社との相対取引によりご購入いただきますので、購入対価のみお支払いいただきます。ただし、購入対価にはお客様が実質的に負担する組成、発行、ヘッジ、販売等に係るコスト分が含まれています。
<リスクについて>
  • ●仕組債には元本毀損リスク・利率変動リスク・価格下落リスク・信用リスク・期限前償還リスク・流動性リスク等の商品ごとに異なるリスクが存在します。
  • ●ご投資にあたっては、契約締結における注意事項・内容等をまとめた「契約締結前書面」をお渡しします。ご購入に際しては、これらの書面をよくご確認ください。

資産運用のことなら、むさし証券までご相談ください。

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